ネットワークエンジニアの1日の仕事内容 運用編

 10, 2009 19:00
ネットワークエンジニアの仕事内容について、普段どんなことをしているのかをつらつらと記載。

運用部隊と設計構築部隊では大分違いますけれどね。

設計構築の方が楽しいけれど、殺人的に忙しい(ところが多いかも)


1日の大まかな流れ

■午前
出社したら、夜間に回線/機器障害が起きていないか、監視端末のログをチェック。
(24時間対応の場合、夜中に電話が掛かって来る事もあります)

障害を確認したら、障害発生拠点に電話をする前に状況確認を実施。

・回線障害の場合
 フレッツ系回線では、メンテナンスなどで夜間?明け方に一定時間停止している事がありますので、
 まずは回線障害なのかメンテナスなのかを工事情報の掲載ページで確認。

NTT東日本 工事故障情報

NTT西日本 フレッツシリーズの工事故障情報について


・機器障害の場合
 機器にログイン可能なら、ログや状態確認を行い原因の推測。

 ログインも出来ない場合は、現地へ連絡し状況確認を実施。
 LAN側の配線変更や電源トラブルで無い場合は、再起動を依頼。
 復帰しないなら、機器障害と判断し保守コール

と午前は各種ログのチェックやメールのチェック(及び依頼メールの対応)で大体潰れます。
感覚的には、メールでくる依頼処理がメインかな。


■午後
抱えている業務をこなすのに費やします。

例えば新システムの立ち上げの場合では
・ラックへの搭載位置の決定(LAN配線やUPSの電源容量について考慮する必要があります)
・LANを収容するスイッチに割当てるVLANやルーティング設計、冗長化設計
・ACLによる通信制御の設計
・設置時のテスト内容の検討

拠点を増やす場合では
・回線業者への開通申請
・開通拠点での現地工事に関わる調整
・ネットワーク機器/作業員の手配
・ネットワークの設計
・場合によってはLAN側の配線の手配

等々をやっています。

そのほかには新規機器/サービスの導入前の検証、ネットワーク周りのトラブル解決など。
こちらは試行錯誤になるので、かかる時間が見えず、一番大変。

おおざっぱには、こんな感じのサイクルで回しています。

Tag:ネットワークエンジニア


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