無線LANのメモ6 Ciscoの無線LANコントローラーでの動作モード

 12, 2009 20:48
WAN経由で、無線LANコントローラーと無線APが接続されている形態での動作モードについて。
色々とややこしいです。
H-REAP の設計および導入ガイド


■動作モードとは、無線LANコントローラーとの接続状態を示す
・スタンドアローンモード : WANリンクが切れているときの状態
・接続モード : WANリンクが正常で、LWAPPが稼動している状態


■データスイッチング方式とは、無線LANのトラフィックの処理方式の事
・集中スイッチング : 全てのデータトラフィックをコントローラにトンネリング
・ローカルスイッチング : 全てのクライアント データを H-REAP の有線インターフェイスでローカルに転送

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■集中認証、集中スイッチング
・認証要求をコントローラに転送し、トラフィックもコントローラにトンネリング
 無線LANコントローラーのリンクが切断された場合、無線LANの稼動が全て停止


■集中認証、ローカル スイッチング
・認証要求をコントローラに転送し、トラフィックはAP側でスイッチング
 無線LANコントローラーのリンクが切断された場合はローカル認証、認証停止形態に移行


■ローカル認証、ローカル スイッチング
・認証要求とトラフィックをAP側で処理
 スタンドアローンモード時に有効となる。
 オープン認証、共有認証、および WPA/WPA2-PSK 認証のみ可能


■認証停止、ローカル スイッチング
・認証は停止されるが、既に接続しているクライアントは利用可能
 スタンドアローンモード時に有効となる。
 EAP認証、RADIUS認証などコントローラーと連携して認証する形態をとっている場合、
 認証が停止となり、キーの再発行処理が走ると接続が拒否される。


■認証停止、スイッチング停止
・認証停止、ローカル スイッチング状態でスイッチングされていたクライアントが全て接続拒否され、
 通信が全て停止した状態

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