HTTP Proxy環境でFTP接続をするソフト「Core FTP Lite」の使い方

 20, 2009 19:38
インターネットへのアクセス許可はProxy経由のみ、という環境が企業では多いかと思います。
そこで時々問題となるのがFTP接続。


IE経由でFTPサーバにアクセス可能であっても転送したファイルが壊れている、といった事象がごく稀に発生します。
相性の悪いFTPサーバの場合、何度繰り返しても成功しない事も・・・

そこでFTPクライアントを使う事となるのですが、
日本でよく使われるFFFTPではHTTP Over FTP Proxyに対応していない為、
別クライアントが必要となります。
調査し使ってみた結果、下記のリンク先で紹介されていたソフトで万事解決しました。

HTTP Over FTP Proxyに対応したFTPクライアント「Core FTP LE」

ソフトはこちら
http://www.coreftp.com/
リンク先からフリー版のcoreftplite.exeをダウンロードします。

まずはセットアップを起動しインストールするとデスクトップにショートカットが作成されます。
WS000204.jpg


初回起動時何度か質問がありますがCancelで問題ありません
WS000205.jpg
WS000206.jpg



Site Managerが立ち上がりますので接続先のFTPサーバの情報を登録します。
Site Name 識別の為の名称
HOST/IP/URL 接続先FTPサーバのIPアドレス(ドメインでも可)
Username FTP接続の為のアカウント(Anonymousサーバの場合はAnonymousをチェック)
Password FTP接続の為のパスワード
Use Proxy プロキシを使っての接続となるのでチェック

WS000207.jpg


ここまではFTPクライアントの基本なので迷う事は無いと思います。
次にHTTP proxyを通す為、 HOST/IP/URLの右にある「Advanced」をクリックします。
WS000208.jpg
Proxyを選択し、HTTP1.1のチェックボックスを選択します。
Proxy Host HTTPプロキシサーバのIPアドレスを入力します。
Port HTTPプロキシサーバのTCPポートを入力します。
User Id/Passwordの項目は、プロキシ接続に認証がある場合それぞれ入力するものと思われます。

OKボタンを押すとSite Managerに戻りますので、画面下のConnectボタンをクリックすればFTPサーバに接続が出来ます。

Tag:HTTP FTP Proxy


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