CiscoのCatalystでのAUTO MDI/MDI-Xの動作

 29, 2009 20:32
Catalyst同士を接続する際には基本的にクロスケーブルを用意しているので、Auto MDI/MDI-Xについては意識していなかったのですが、最近は普通に対応しているのですね。

ただ、無条件で対応しているわけではなく、接続するインターフェイスの速度設定においてSpeedとduplexの設定をAutoにする必要があります。

実際に設定を入れて確認してみたところ、2台のうちどちらか一方のインターフェイス設定がAutoになっていればAuto MDI/MDI-Xは動作するようです。
ただ、経験的に片方のインターフェイスの速度設定をSpeed固定にし、もう一方の速度設定をAutoにするとトラブルの原因となる事が多いので、Auto MDI/MDI-Xを使用するにはインターフェイスの速度設定を両方Autoにする方が無難かと思います。

Auto側が100M/Halfでリンクアップしたりと、一見接続が出来ているようで通信に問題が発生しやすい状態になる事があります。


なお、明示的に設定をしないでもデフォルトで有効になっている機能でshow runの結果には表示されません。
無効にするには no mdix autoを設定します。
こちらはshow runの結果に表示されます。

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