KDDIのWVSを開通させて分かったこと

 01, 2010 19:40
WVSの申請や、開通に関するあれこれ。

冗長化していない拠点で、既存のフレッツ回線を流用する場合は、通信断時間についてちょっと注意が必要かも?

申請など
・ONUをT-ADPと呼称する

・トラフィックフリー機能は、登録したアドレスセグメントへの通信のみが対象となる
提携しているDCへの通信は全てバーストされ、物理インターフェイスの速度が出るのかと思っていたのですが、申請したアドレスセグメントへの通信のみが高速化されるようです。
登録可能な数は10個との事。
また、0.0.0.0宛は対象とすることは不可。

セグメントを増やす場合は、申請忘れなどに注意が必要ですね。


開通作業関係
・Bフレッツ用T-ADPはAuto MDI/MDI-Xに対応
・専用線向けのT-ADPはスイッチでMDI/MDI-Xを切り替え

・T-ADPの設置/コンフィグのダウンロードは5?10分ほどで完了する
・KDDIのセンターからの確認が、長い場合30分ほど待たされる
聞いたところによると、KDDIのセンター側の対応可能数が限られているので、作業が詰まっている場合は長い時間待機させられるようです。
平日の昼休みが一番混むのかな?


トラブルなど
・T-ADPの電源を短い時間でOFF/ONすると、WVSに繋がらない状態になる
バグなのか不明ですが、一度T-ADPの電源をOFFにすると、10?15分ほど経ってから電源を入れ直さないとトラブルとなる場合があるそうです。

UPSを導入していない拠点で、瞬停が発生したら致命的な気がしますが解消されているのでしょうかね?

Tag:WVS KDDI


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