Alaxalaのスイッチをテスト中

 02, 2010 20:34
現在、Alaxalaのスイッチを触っています。
Ciscoとほぼ同じコマンドですが、若干融通がきかない部分が見られ、Ciscoに慣れていると戸惑うこともしばしば。
(Ciscoがアバウトすぎるのかも?)

・descriptionの記述では、スペース入力が不可

例えば

「description 5F 1A」

とCiscoで記載していた場合、

「description 5F_1A」

と言った感じでスペースを消す必要があります。
全てのインターフェイスにdescriptionを記述している場合、修正に結構な手間がかかります。



・interfaceの設定で、interface FastEthernetと大文字混じりでの記述が不可

これもCiscoの設定からコピペすると、失敗する原因です。
interface fastethernet と小文字で統一する必要があります。


・interfaceの設定後に他のインターフェイスの設定をする場合、!で階層を戻さないとエラーとなる。

例えばCiscoなら以下のような感じで、Fe2設定中にFe3へ移動できましたが、Alaxalaでは不可でした。

Cisco
(config)#interface fastEthernet 2
(config-if)#interface fastethernet 3

Alaxala
(config)# interface fastethernet 0/2
(config-if)# interface fastethernet 0/3
^
Error: Bad command.


メーカーが違うので、設定方法が異なるのは当たり前といえば当たり前ですが、どちらが楽かと問われれば確実にCiscoの方が楽ですね。

あえてコマンドを似せているのでしょうけれど、それならば設定の際の細かな挙動もあわせて欲しかったと思います。

COMMENT 2

-  2010, 09. 08 [Wed] 23:00

No title

こんにちわ。
いつも勉強させていただいています。

さて、Alaxalaのスイッチについてですが、
interfaceの階層またぎはコマンドを省略しなければ出来たかと思います。
例)
int fa 0/1 ⇒NG
interface fastethernet 0/1 ⇒OK
もちろん、ハードやOSにもよるとは思いますが・・・。

Alaxalaで便利なものもあります。
各階層でshowを打つと、show runのその階層部分だけが表示できます。
ciscoの場合show run int fa 0/1と入力すればインターフェースの部位だけを表示できますが、Alaxalaはインターフェースの階層だけに限定されません。

また、NetBSDをベースにしたOSなので、grepやcat、tailなどのUNIXコマンドも使えます。

それでも、Ciscoのほうが使いやすいという意見は、大方同意ですが・・・w

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管理人  2010, 09. 16 [Thu] 22:54

Re: No title

こんにちは。
有意義な情報ありがとうございます。

showコマンドの階層での動作については気付きませんでした。
マニュアルに・・・記載されているんでしょうけれど、設定に必要なところしかピックアップして確認していなかったので、知らないことが多そうです。

時間があるときに一度全部目を通しておいたほうが、トータルで見ると作業時間の短縮に繋がりそうですね。

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