China Telecomが不正確なルーティング情報を送信し、通信を中国経由となるよう誘導

 18, 2010 21:56
中国企業、世界のネット乗っ取り 4月8日に18分間

報告書によると、ハイジャックが行われたのは4月8日。米国を含む多くの国のネット通信が中国にあるサーバーを経由するよう誘導された。中国と無関係の米国内の交信であっても、電子メールやデータが傍受や改ざんの危険にさらされたという。



中国の通信会社、米国へのトラフィックを18分間「ハイジャック」

China Telecomが不正確なルーティング情報を送信し、その結果、大手企業サイトや米軍・政府サイトへのインターネットトラフィックが18分間、中国経由で送られたという事件が4月後半に発生していた。米議会の諮問機関の報告書で明らかになった。

中国のサーバで全トラフィックをキャプチャしていて、今ごろ暗号化されていない通信を延々と解読していそうで、実に怖い。
(中国ならやりかねないかなと、否定する材料がちょっと…)


それにしても、よくアメリカもインターネット上のルーティングが怪しい状態となっていると、気付くものですね。
ルーティング情報を監視・精査する体制をもっているんでしょうか。

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