ciscoのtengigabitethernetをテスト

 10, 2012 21:25
Catalyst 3750Xに10Gbase-Tのモジュール(C3KX-NM-10GT)を挿し、10Gbase-Tのテスト環境を構築しました。
(といっても単純に対向で接続しただけ)


普通のCat6のケーブルを使い問題なく10Gでリンクアップし、スイッチ間を挟んでnetperfで通信テストを実施してもエラーは特にカウントされません。



10G対応テスターがあれば、実際に10Gとしての利用に問題がないか確認できますが、10G-T対応のテスターはまだ高いので簡易的なテストしか出来ないのが問題といえば問題です。

(力技としてPC40台くらい使って、同時にnetperfで負荷試験という方法もありますけれど)



一通りテスト完了後、既存スイッチとの接続性を確認しようと思い、Cat2960と接続したらリンクアップしてくれませんでした。

クロスケーブルに変更しても駄目だったので、ベンダーに問い合わせたら10Gbase-Tは10G専用ですとか言われてがっくり。



ネゴシエーション出来ないのかと諦めつつ、C3KX-NM-10GTでググると・・・

http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/sw/cat3735/nmin2/OL-21174-02-J.pdf
>C3KX-NM-10GT
このモジュールには、1 Gps または 10 Gps の速度をサポートする 2 つの(銅線)ポートがあります。
速度を変更する場合は、『Catalyst 3750-X and 3560-X Switch Command Reference』に記載されている hw-module switch コマンドを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/switches/lan/catalyst3750x_3560x/software/release/15.0_1_se/command/reference/cli1.html#wp9832989
>hw-module switch switch-number port-group group-number select gigabitethernet


1Gbpsをサポートと記載があるじゃないですか。

tengigabitethernetではspeed コマンドが無かったので、ベンダーに言われた通り1Gに速度を落とせないと考えていたのですが、単にコマンド自体が違っていたようです。

上記のようなややこしい設定をせず、オートネゴにしておけば1Gbpsで使わせてくれる方が楽なんですけれどね。
10Gインターフェイスが一般的になればその辺り変わるのでしょうか。

Tag:tengigabitethernet


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