Catalyst3750でsdm prefer routingに変更してPBRを利用

 04, 2012 20:45
Catalyst3750ではデフォルトでポリシーベースルーティングが使えない・・・と。
古い3550や最近の3560でも同じようなので、この系統のCatalystではみんなそうなのかな。

利用するためにはsdm preferコマンドでroutingに変更します。
なおsdm prefer accessでも利用可能と聞いています。(動作未確認)

(config)#sdm prefer ?
access Access bias
default Default bias
dual-ipv4-and-ipv6 Support both IPv4 and IPv6
routing Unicast bias
vlan VLAN bias

各設定の意味は
>?access - ACL のシステム リソースを最大化します。
L3SWでACLを大量に設定する場合に使用するテンプレート。
予めACL業が多いことがわかっている場合、ハードウェア処理からソフトウェア処理に切り替わるのを防ぐのに役立ちそうです。

>?default - すべての機能に対してリソースを均衡化します。
デフォルト

>?dual-ipv4-and-ipv6 - IPv4 と IPv6 ルーティングを両方サポートするテンプレートを選択します(このオプションはすべてのスイッチで表示されますが、サポートされるのはスイッチで拡張 IP サービス イメージが稼働している場合のみです)。
IPv6関係ですが、LANの処理でIPv6を扱うのは当分ないので意識する必要性はないでしょうか。

>?routing - スイッチでのルーティングを最適化します。
accessよりもルーティング関係にメモリ割り当て?

>?vlan - ハードウェアでのルーティングをサポートしないスイッチでの VLAN 設定を最適化します。
L2SWとして使用する際の設定?


注意点としては適用に再起動が必要ということ。



知らなくてはまりました。

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