CTCのSDNセミナーに出席してきました

 30, 2013 21:12
SDNに関して興味があったので、CTCのセミナーに出席。

単語メモ
NFV(Network Function Virtualization)
onePK(One Platform Kit)>Ciscoの技術
Vmware NSX

メモ
・新興ベンダーが提供するOpenFlow装置については、自前でプログラムを組む必要があり拒否反応が多かった。
・コスト削減目的にOpenFlowを導入するという意識は低下。
・付加価値のための導入が多い。
・現在ある環境を抜本的にoponflowへ移行させるという方向にはまだなっていない。
・仮想化によるリードタイム短縮のニーズが多い。
・今後エンジニアに求めるスキル
 運用のみの単純労働が減る(GUIで設定可能となるのでコマンドは不要に)
 ネットワーク以外にもインフラ回りの横断的なスキルが必要
・SDNを扱う上でプログラム技術は必要か?
 運用ツールを自分で構築出来る方が運用は楽になるが、要件定義が出来ることの方が重要。
 必要な仕組みはベンダーに発注すれば組み上げてくれるので、絶対に必要となるわけではない。
・SIerは不要にならないか?
 一ベンダーでシステムは完結しないので無くならないと思われる。
 SDNで運用は楽になるが、システムそのものの導入はエンドユーザだけでは難しい。
・SDNでトラフィックを全て自動化して運用出来るようになるのはまだまだ先。


onePKを使ったデモを見ましたが、トラフィックの制御をGUIでできているのがすごく新鮮でした。
PBRのような制御をクリック一発出来るのは凄いですね。

現在はルーティングを制御して、特定サーバーの通信を別経路に・・・といった制御をするのは非常に面倒だったりしますが、そのうちにGUIの画面を見ながらマウス操作で簡単にできるようになると思うと、何やら感慨深いものがあります。


SDNが普及すると、導入はベンダーに依頼して、運用は自社で・・・というのが一般的になって客先に常駐する人員が削減する方向に動いていきそうな気がします。

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