cygwinを再インストール時に忘れそうなこと

 11, 2014 23:11
ネットワークの運用として、ルータ/SWの情報管理のため、バッチを使い全ルータにログインして、各種ログ出力を全自動で実行させています。

先日新調されたWindows端末で同じバッチを実行させると、以下の問題が出ました。


・バッチ実行してもコマンドが失敗する

・コマンド成功してログファイルが出力されるようになっても、ファイルのアクセス権限が作成端末のみに限定されて、他の人が触れない


一応解決できたので、忘れないようにメモ
2つの問題ともにcygwin関係でした。

■cygwinインスール時、デフォルトではtelnetが入っていない

参考 http://d.hatena.ne.jp/end0tknr/20080908/1220846621

インストールする際のpackageで「telnet」で検索しても見つからないので、調べてみると「inetutils」がtelnetコマンドのようです。

ついでにバッチの中身で使用しているexpectもインストールされていなかったので、インストールすると、コマンド失敗は解消されました。



■ファイルのアクセス権限の問題
everyoneにアクセス権限がついてないファイルが出来上がるので、調べると以下の情報が。

参考 http://calcurio.com/wordpress/?p=1316

>CygwinではCygwin外で編集されたファイルのパーミッションは000とかになる。

なるほど。

/etc/fstabの
none /cygdrive cygdrive binary,posix=0,user 0 0 を
none /cygdrive cygdrive binary,posix=0,user,noacl 0 0 
に書き換えて再度バッチを実行してみると、everyoneのアクセス権限に読み取り、書き取りにチェックが入った状態になりました。

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