sh int -> line protocol is down のメッセージ内容について

 26, 2009 19:51
エラーメッセージのまとめがありましたのでメモ
通信障害時のsh intの結果から判る障害原因の予測について、判りやすいまとめ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061017/250943/?ST=certification&P=3

#sh int
■FastEthernet0 is administratively down, line protocol is down
インターフェイスにshutdownコマンドが設定されている場合。
主な原因は、新規コンフィグを設定時にno shutdownを入れ忘れた時など

■FastEthernet0 is down, line protocol is down
物理層がダウン(リンクアップしていない)。
主な原因は、LANケーブルのクロス、ストレートの違いやインターフェイス障害、ONU/DSU等対向機器の故障など

■FastEthernet0 is up, line protocol is down
データリンク層がダウン。
主な原因は、回線キャリア側。保守窓口へすぐ連絡

■FastEthernet0 is up, line protocol is up
主な原因は、ルーティングやACLなどの設定関連の問題。


sh intの結果よりある程度の原因切り分けになります。
問題は、開通作業時ならともかく運用開始後に拠点で通信断が発生した場合ですね。

冗長構成をとっていないとルータにログインが出来ずに、
インターフェイスの状態を確認する事が困難なため、結局のところ現地への電話で状況確認が欠かせません。

sh intで状態を調べるよりも先に、sh logやsh ip routeで調べる癖がなかなか抜けないです。

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