ネットワークの仮想化の基本について

 05, 2009 02:04
ネットワークの仮想化という単語はいまいちピンと来ないかな。
さまざまな仮想化技術の基本を理解する
「ネットワークの仮想化」「コンピュータの仮想化」「ストレージの仮想」とあり読んでみましたが、
本当に基本的な事しか書かれておらず消化不良気味。
確かにVLANもネットワークの仮想化といえばそのカテゴリーですが・・・

というわけで(?)ネットワークの仮想化で検索をかけてもう少し調べてみることにしたところ、
IT proの記事が引っかかりました。

ネットワーク「仮想化」の威力
ネットワーク機器の集約の話は、以前シスコの営業からNexusの説明を受けた際にあり
事前知識があったので理解しやすい話題でした。

初耳だったのが第3回の記事、エッジルーターの仮想化ですね。
Cisco Integrated Services Router(ISR)= 「サービス統合型ルータ」というカテゴリのルーターのようです。
記事には詳細が無かったのでCiscoのページで確認してみました。

サービス統合型ルータ(Integrated Services Router)
Cisco ISR 1841で搭載している機能はSSL VPNやアンチウイルス機能、IDS機能などで、
要は小規模拠点のインターネット接続用ルータとしてセキュリティなど様々な機能を統合した
ルーターという理解でいいのかな?

つまりVPNネットワークを利用していて、セキュリティを確保したインターネットの出口もあれば特に必要ないと。
その場合は変わりに、データセンター側で仮想化をする余地がある事になりますけれど。


記事を一通り読みましたところ、仮想化について理解が深まりましたので中々参考になる記事でした。

当初ネットワークの仮想化という単語にピンと来ませんでしたが、単語から受けるイメージが強すぎたようで
F/Wや負荷分散などをひっくるめてひとつに統合するという、実は単純なことなんですね。

仮想化というとVMwareなどのイメージが強すぎたせいもあるのかも。

Tag:ネットワークの仮想化


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