ID Managerを使ってのコマンド入力支援

 09, 2009 23:40
ID Managerは元々インターネットサイトへログインする際のID管理ソフトです。

保存するデータの暗号化処理がBlowfishを使っているので、
ルータのID/PASSを登録してもToMoClipよりは安全かと思います。

ただ元々の使い方ではないので、ToMoClipよりも作業効率は落ちるのは確実ですね。
セキュリティ優先の場合でしょうか。(入力支援に使うな、という話かも)


基本的なセットアップは本家に記載されていますので、下記を参照下さい
ID Manager 使い方マニュアル

■ID ManagerをTeraTermで使う方法
まず基本となるグループ作成まで行います。
ここではグループ名をCiscoとしています。
ID Manager

新規項目作成を選択し、コマンド一覧を登録します
ID Manager

Titleをコマンド一覧、Account ID、Passwordの欄ををそれぞれコマンド名に修正します
ID Manager

標準のままですとPasswordの欄が***となりますので修正します
表示→マスク(***)表示→Passwordをクリック
ID Manager


TeraTermの画面を表示させた後、ID Managerを表示させ、
登録したコマンド名の左横アイコンをクリックすればコマンドが貼り付けが可能です。
ID Manager

1項目に4つまでとなるので、コマンドをもっと登録したい場合は
同様の手順で追加可能です。


ログイン処理を行う場合。
先ほど同様に登録を行います。
順番はログインパスワード、enableコマンド、enableパスワードの順となります
ID Manager

次に一括貼り付けの設定を行います。
設定→設定をクリックします。
ID Manager

一括貼り付けのタブを選択し、新規作成ボタンをクリックします
ID Manager


一括貼り付けのタイプ名「ログイン」を入力します
ID Manager

設定できるキー一覧より、
Account ID、[Enter]、Password、[Enter]、追加項目1、[Enter]をそれぞれ「<<」ボタンで登録します。
この時に左下の項目、「一括貼り付け他のタイミング調整」で貼り付けタイミングを調整可能です。
ID Manager

Paste Typeを「ログイン」に変更します。
ID Manager

これでTitleの左横アイコンをクリックすれば、自動でenableモードまで一連のコマンドを貼り付け可能です。
ID Manager

以上がID Managerの大まかな使い方となります。

Tag:IDManager ID管理


COMMENT 0


WHAT'S NEW?