Ciscoルーターでping(traceroute)を途中で止める、等々

 14, 2009 19:03
よく使うCiscoの小技関連

Ciscoの機器を扱い始めた当初はtracerouteの止め方が判らず、
時間を結構無駄にしていました。

Windowsなら[Ctrl] + [c]で止まるのにと何度思ったことでしょう。
■pingとtracerouteを途中で止める方法
知らないことが割と多いのではないでしょうか?
何で[Ctrl] + [c]ではないんでしょうかね。

[Ctrl] + [Shift]+ [6]を同時押しを行います。
[Ctrl] と [Shift]を押しながら[6]を連打するような感じですね。


■アクセスリストのカウンターをクリアする方法
#clear access-list counters と入力します。
#clear ip access-list counters でも可能です。

# clear access-list counters ?
<1-199> Access list number
<1300-2699> Access list number (expanded range)
WORD Access list name


# clear ip access-list counters ?
<1-199> Access list number
<1300-2699> Access list number (expanded range)


■インターフェイスの状態一覧をすぐに確認する方法
#show interfaces status と入力します。
Name行で、各インターフェイスに割り振られたdescriptionも確認できますので、非常に便利。


Port Name Status Vlan Duplex Speed Type
Fa2 LAN1 connected 10 a-full a-100 10/100BaseTX
Fa3 notconnect 10 auto auto 10/100BaseTX
Fa4 notconnect 10 auto auto 10/100BaseTX
Fa5 notconnect 10 auto auto 10/100BaseTX
Fa6 LAN2 notconnect 20 auto auto 10/100BaseTX
Fa7 notconnect 20 auto auto 10/100BaseTX
Fa8 notconnect 20 auto auto 10/100BaseTX
Fa9 notconnect 30 auto auto 10/100BaseTX



■terminal length 0で出力ログから --More--の表記を消す方法。
TeraTermなどでログを出力している場合、ログの途中で--More--の表記が残り
ログを汚すので、表記しないように設定します。
※show runなどを打ち込むと一気に最後まで表示するようになります。

#terminal length 0

これはログイン中のみ有効なコマンドです。
なおPoderosaの場合は、出力されるログには自動で--More--表記が削除されるので不要。


■show コマンドの結果で、特定の文字列が含まれている箇所のみ表示する方法。
例えば大量のlogの中から、192.168.0.1が含まれているか確認する場合など

#show log | include 192.168.0.1


■debug コマンドで情報収集する方法。
負荷がかかるので設定する場合は注意が必要ですね。
以前、NAT使用状況を確認しようと設定したらエライ目にあいました・・・
あまり安易に使用するコマンドではないのは確か。

debugの停止コマンドはno debug all(undebug all)

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  •  [Network][cisco] cisco を設定したときの参考サイト
  • CiscoのL3を使った時の参考サイトをメモ。8割方、3つのサイトに行きつきました(情報が相当詰め込まれてるからかな。それとも検索の仕方が偏ってるんやろか?) ネットワークエンジニアとして Study Room CCIEの方の情報サイト。図などがたくさんあり、わかりやすい @netwo
  • 2011.11.20 (Sun) 23:40 | hideharaの日記

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